米:ジャーナリスト
サーシャ・アイゼンバーグ(Sasha Issenberg) アメリカのジャーナリスト、作家。『ボストン・グローブ』で大統領選を取材したほか、Slate、Bloomberg Politics、Businessweekなどで政治や選挙について執筆し、UCLAで政治学を教える。政治キャンペーンの舞台裏、と……
ジャーナリスト
サービラ・チョードリー(Saabira Chaudhuri)は、インド・ベンガルール生まれのジャーナリスト、ノンフィクション作家。約20年にわたり消費財企業や企業戦略、サステナビリティを取材し、『ウォール・ストリート・ジャーナル』では12年間にわたり、プラスチックごみや環境規制、グローバル企業の経営……
政治家、軍人
西郷 隆盛(さいごう たかもり、1828年–1877年)は、薩摩藩出身の政治家、軍人。幕末には薩長同盟の成立や江戸城の無血開城に尽力し、明治維新を主導した。新政府では参議、陸軍元帥兼近衛都督などを務めたが、朝鮮への使節派遣をめぐる明治六年政変で下野し、鹿児島に戻った。1877年、士族による反政府蜂起……
生物学者、社会学者、社会・思想…
最首悟(さいしゅ さとる、1936–) 生物学者、思想家。東京大学で動物学を学び、生命論や環境問題、障害者運動をテーマに研究と社会活動を続けてきた。科学と人間、自然との関係を問い直す独自の思想で知られる。『星子がいる』は、重い障害のある娘との日々を通して、生命の尊厳や家族、共に生きることの意味を深く……
小説家
西條奈加(さいじょう なか、1964–) 日本の小説家。江戸時代を舞台にした時代小説を中心に執筆し、市井に生きる人々の暮らしや仕事、人情を温かなまなざしで描いている。2005年、『金春屋ゴメス』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビューし、2015年には『まるまるの毬』で吉川英治文学新人賞を受賞……
米:アフリカ系アメリカ人研究者…
サイディヤ・ハートマン(Saidiya Hartman、1961–)は、アメリカの歴史学者、文学研究者、文化批評家。アフリカ系アメリカ人研究、奴隷制、ジェンダー、ディアスポラを専門とし、歴史資料と文学的想像力を融合させた独創的な記述によって、人種と権力の歴史を新たな視点から読み直してきた。代表作『奔……
哲学者、経済思想史研究者、東京…
斎藤幸平(さいとう こうへい、1987–) 経済思想家、哲学者。東京大学大学院総合文化研究科准教授。マルクス研究と環境思想を専門とし、資本主義と気候危機の関係をテーマに研究を続けている。『大洪水の前に』でドイッチャー記念賞を日本人として初めて受賞し、『人新世の「資本論」』で新書大賞を受賞した。代表作……
翻訳家
斉藤 隆央(さいとう たかお、1967年–)は、生命科学、物理学、宇宙論などの科学書を訳す翻訳家。東京大学工学部工業化学科を卒業し、化学メーカー勤務を経て翻訳を専業とした。ニック・レーンの『ミトコンドリアが進化を決めた』『生命の跳躍』『生命、エネルギー、進化』などを継続して翻訳し、生物の進化をエネルギーと細胞の仕組みから捉える議論を紹介してきた。『生命は変換……
漫画家
さいとう・たかを(1936年–2021年)は、日本の漫画家。劇画という表現様式を確立した先駆者の一人であり、日本漫画界を代表する作家として知られる。1968年に連載を開始した『ゴルゴ13』は、半世紀以上にわたって続く世界最長級の漫画シリーズとなり、国際政治や軍事、経済、犯罪を背景にした重厚なストーリ……
精神科医、批評家
斎藤環(さいとう たまき、1961年–)は、日本の精神科医、批評家。岩手県生まれ。筑波大学大学院医学研究科を修了し、同大学教授を経て名誉教授。思春期・青年期の精神病理を専門とし、ひきこもりの臨床と研究、対話を重視する精神療法「オープンダイアローグ」の普及に取り組んできた。代表作『社会的ひきこもり――……
小説家、放送作家
斎藤千輪(さいとう ちわ)は、日本の小説家、放送作家。映像制作会社での勤務を経て、2016年に『窓がない部屋のミス・マーシュ』で角川文庫キャラクター小説大賞優秀賞を受賞し、作家としてデビューした。2020年には『だから僕は君をさらう』で双葉文庫ルーキー大賞を受賞している。代表作の「ビストロ三軒亭」シ……
経済学者、一橋大学名誉教授
齊藤誠(さいとう・まこと、1960年生まれ)は、日本の経済学者。一橋大学大学院経営管理研究科特任教授、一橋大学名誉教授。東京大学経済学部卒業後、マサチューセッツ工科大学(MIT)で経済学博士号(Ph.D.)を取得。ブリティッシュコロンビア大学助教授、一橋大学経済学部教授などを経て現職。専門はマクロ経……
漫画家
サイトウマドは、日本の漫画家。東京に生まれ、香川県を拠点に活動している。2018年頃から漫画を制作してインターネット上で発表し、その後「月刊コミックビーム」などで作品を発表するようになった。怪異や巨大生物といった未知の存在を、恐怖の対象としてだけでなく、観察や調査によって理解すべき現象として描いてい……
翻訳家
斎藤真理子(さいとう・まりこ、1960年生まれ)は、日本の韓国文学翻訳家、エッセイスト。1991年に韓国・延世大学語学堂へ留学して以来、韓国文学の翻訳と紹介に尽力し、日本における韓国文学ブームを牽引する存在として知られる。原文のリズムや語りの息遣いを生かした翻訳に定評があり、ハン・ガン、チョ・ナムジ……
文芸評論家
斎藤美奈子(さいとう みなこ、1956年–)は、日本の文芸評論家。児童書などの編集者を経て、1994年に文芸評論家としてデビューした。近現代文学やベストセラー、新聞、教育、政治を幅広く取り上げ、作品や言説の背後にあるジェンダー観、権威意識、社会通念を、明快でユーモアのある文章によって分析している。代……
写真家、エッセイスト、障害者プ…
齋藤陽道(さいとう はるみち、1983年 - )は、日本の写真家、文筆家。東京都生まれ。東京都立石神井ろう学校卒業。2010年に「写真新世紀」優秀賞を受賞し、2014年には日本写真協会新人賞を受賞した。写真だけでなく、文章、漫画、手話を通じた表現にも取り組み、『異なり記念日』で毎日出版文化賞を受賞。……
小説家、短編作家
サイモン・ヴァン・デル・ヴェルデ(Simon Van der Velde)は、英国の小説家・短編作家。ニューカッスル・アポン・タイン出身。弁護士として働く一方、バーテンダーや教師などの仕事も経験し、ノーサンブリア大学で創作の修士号を取得した。代表作 “The Silent Brother”(未邦訳)……
英:俳優、舞台演出家、作家
Simon Callow(サイモン・キャロウ、1949年生まれ)は、イギリスの俳優、舞台演出家、作家。ロンドン生まれ。俳優として舞台、映画、テレビで幅広く活躍し、知性と存在感を兼ね備えた演技で国際的な評価を得ている。演出家としても活動する一方、演劇史や文学、映画、芸術に関するノンフィクションや評伝を……
歴史家、美術史家
サイモン・シャーマは、歴史と美術史を横断して執筆する歴史家。コロンビア大学などで教える一方、BBCの歴史・美術番組を執筆し、案内役も務めた。『風景と記憶』(原題 “Landscape and Memory”)では、森林、川、岩などの景観が、神話、絵画、儀礼、政治的記憶を通じてどのような意味を与えられ……
小説家
サイモン・メイソン(Simon Mason)は、英国の小説家。1962年シェフィールド生まれ。オックスフォード大学で英文学を学び、執筆と並行して出版業界で働き、2012~2018年には児童書出版社デイヴィッド・フィックリング・ブックスの経営責任者を務めた。成人向け小説や児童文学を手がけ、オックスフォ……
医師、教育者、人権活動家
サイラグル・サウトバイ(1977年–)は、新疆ウイグル自治区出身のカザフ系の医師、教育者、人権活動家。収容施設での経験をカザフスタンの法廷などで証言し、2019年にスウェーデンで庇護を受けた。回想録『重要証人』を共著し、国際勇気ある女性賞とニュルンベルク国際人権賞を受賞した。
小説家
佐伯 一麦(さえき かずみ、1959年–)は、自身の生活や労働、身近な土地の自然を題材に私小説を書いてきた小説家。宮城県仙台市生まれ。仙台第一高校を卒業後、雑誌記者や電気工などの仕事に就きながら執筆を続け、1984年に海燕新人文学賞を受賞して作家として出発した。仙台での暮らしを背景にした『鉄塔家族』……
小説家、写真家
佐伯泰英(さえき やすひで、1942年 - )は、日本の小説家。日本大学藝術学部映画学科を卒業後、写真家としてスペインやフランスなどに滞在し、闘牛を中心に撮影活動を行った。帰国後は小説の執筆に取り組み、冒険小説や国際謀略小説を経て、1999年から時代小説を本格的に手がけるようになった。剣豪や浪人、町……
翻訳家
酒井 泰介は、経済・経営や行動科学などのノンフィクションを訳す翻訳家。米国ミズーリ大学コロンビア校でジャーナリズムの修士号を取得した。セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツの『誰もが嘘をついている』では、アンケートで語られる答えと検索行動などに残るデータとの隔たりを扱った。同じ著者の『人生の一大事は……
情報工学者
坂井利之(さかい としゆき、1924年–2017年)は、日本の情報工学者。京都大学で初期の電子計算機KDC-1の設計・製作を担い、音声や文字を対象とするパターン認識の研究を開拓した。『翻訳するコンピュータ』などの著作では、情報処理の技術と人間の言語や社会との接点を伝えた。……
小説家
坂井 のどか(さかい のどか)は、日本の小説家。富山県出身。大学では中国文学を専攻し、西域を含む中国各地を旅した。2023年に『もののふうさぎ!』で第6回文芸社文庫NEO小説大賞優秀賞を受賞し、2024年に同作でデビュー。居合道部に所属する高校生のうさぎが、女子剣豪大会への挑戦を通じて、弱かった過去……
批評家、社会思想・文芸批評・メ…
酒井信(さかい まこと) 文芸批評家、国文学者。東京大学大学院総合文化研究科教授。日本近現代文学やメディア文化を専門とし、文学と社会の関係や、現代における教養や読書の意義について研究・発信を続けている。『教養としての文学』は、古典から現代文学まで幅広い作品を取り上げながら、文学を通して社会や人間を読……
翻訳家
堺屋 七左衛門(さかいや しちざえもん)は、技術と社会、インターネット文化に関する英語の文章を日本語に訳す翻訳家。大阪市生まれ。大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻博士前期課程を修了。メーカーの技術者として働いた経歴を持ち、2008年からブログ「七左衛門のメモ帳」で翻訳を発表してきた。技術の発展が文……
植物病理学研究者
酒井隆太郎(さかい りゅうたろう)は、植物の病気と病原菌の作用を研究した著者。植物病原菌が作る毒素や、植物組織に及ぼす作用について研究成果を発表した。一般向けの『植物の病気』にも取り組み、緑の生命を脅かす現象を理解するための知識を伝えた。……
人材採用・人材育成分野実務家
阪上誠(さかがみ・まこと、1974年生まれ)は、日本の人材育成・採用戦略の専門家、経営者。立命館大学卒業。建設資材商社を経て、テクノプログループで営業、新会社の立ち上げ、事業会社の支店長、新規プロジェクト企画などを歴任。現在はテクノプロ・デザイン社採用本部長として、人材採用と人材開発を通じた組織づく……
翻訳家
坂川 雅子(さかがわ まさこ)は、医療人類学や看護倫理に関わる書籍を翻訳してきた翻訳家。1934年東京生まれ。東京大学大学院で英語・英文学を専攻して修士課程を修了し、桐朋学園大学、長野県看護大学で教えた。マーガレット・ロックの『脳死と臓器移植の医療人類学』では、日本と北米で死や身体がどのように理解さ……
消化管生理学研究者
坂田隆(さかた たかし)は、消化管内の細菌と宿主の関係を研究する農学博士。石巻専修大学で教授を務め、大腸、食物繊維、腸内細菌、短鎖脂肪酸などを研究対象としてきた。『大腸・内幕物語』では、食事や排便と結びつく臓器の働きを身近な疑問から解説し、日常生活と消化管の科学をつないだ。……
小説家、ノンフィクション作家
佐木隆三(1937–2015)は、日本の小説家・ノンフィクション作家。朝鮮半島北部に生まれ、北九州で育つ。高校卒業後に八幡製鐵所へ入社し、勤務のかたわら執筆を始め、退社後は犯罪事件や裁判を題材とする作品を数多く発表した。代表作『復讐するは我にあり』は、5人を殺害して全国を逃亡した西口彰の事件を綿密な……
臨床薬理学者
佐久間昭(さくま あきら)は、薬の効果や安全性を研究した臨床薬理学者。東京医科歯科大学の名誉教授を務めた。『薬の効果・逆効果』では、治療上の効き目と副作用の双方を考える必要を説き、薬を正しく理解して使うための知識を一般読者に伝えた。……
イスラム研究者、早稲田大学国際…
桜井 啓子(さくらい・けいこ、1959年–)は、イランとイスラーム地域を研究する社会学者。早稲田大学国際教養学部教授。革命後のイラン社会やシーア派の宗教教育、日本で暮らすムスリムについて研究してきた。革命後の人々の暮らしを描く『現代イラン――神の国の変貌』では、女性や学生、神学生たちの姿を通して、イ……
翻訳家
櫻井祐子(さくらい・ゆうこ)は、日本の翻訳家。京都大学経済学部卒業後、大手都市銀行に勤務し、在職中にUniversity of Oxfordで経営学修士(MBA)を取得。金融業界での経験を経て翻訳家となり、経営、経済、テクノロジー、心理学、生命科学など幅広い分野のノンフィクションを手がけている。正確……
経済学者、慶應義塾大学経済学部…
櫻川昌哉(1959–)は、日本の経済学者。慶應義塾大学名誉教授で、マクロ経済学、金融論、国際金融を専門とする。金融仲介、資産バブル、金融危機、低金利、財政の持続可能性を理論的に研究し、日本のバブル経済と長期停滞を金融システムの構造から分析してきた。代表作『バブルの経済理論 低金利、長期停滞、金融劣化……
小説家、詩人
桜木紫乃(さくらぎ しの、1965年生まれ)は、日本の小説家。北海道釧路市に生まれ、2002年に「雪虫」でオール讀物新人賞を受賞した。北海道の地方都市を主な舞台に、家族や男女の関係、貧困、老い、土地を離れられない人々の暮らしを描いている。2013年には『ラブレス』で島清恋愛文学賞、同年に『ホテルロー……
作家、アクティビスト、Resi…
サケット・ソニ(Saket Soni) 労働運動家、人権活動家、作家。インド生まれ。米国の非営利団体Resilience Forceの創設者・代表を務め、気候災害後の復旧・復興を担う移民労働者や低賃金労働者の権利擁護に取り組んでいる。2005年のハリケーン・カトリーナ後には、人身売買の被害を受けたイ……
ソフトウェア技術者、翻訳家
酒匂 寛(さこう ひろし)は、ソフトウェアの開発、設計、検証と技術書の翻訳に取り組むソフトウェア技術者、翻訳家。1980年代初頭にソフトウェア業界で働き始め、大規模な事務処理システムや組み込みソフトウェアの開発、コンサルティングに携わった。開発ツールとオブジェクト指向に加え、形式手法を用いた正しさの……
スポーツ社会学者
笹生 心太(ささお しんた、1981年生まれ)は、日本のスポーツ社会学者。東京大学教育学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科で修士号・博士号を取得。現在は東京女子体育大学体育学部准教授を務める。専門はスポーツ社会学で、スポーツとナショナリズム、メディア、オリンピック・パラリンピック、スポーツ政策、地域……
科学書著者
笹川しげる(ささがわ しげる)は、血液の知識を一般読者に伝える著者。渡辺準之助と『身近な血液ゼミナール』を共著し、血液型や輸血に加え、エイズやC型肝炎に関わる問題を扱った。日常の関心と医療の課題を結びつけ、血液をめぐる科学を身近に考えるための解説に取り組んだ。……
日刊スポーツ新聞社記者、大相撲…
佐々木一郎(ささき いちろう、Ichiro Sasaki、1972–) スポーツジャーナリスト。日刊スポーツNEWS記者。2010年から大相撲を担当し、力士や親方への継続的な取材を通じて、土俵の内外に息づく相撲文化や伝統を伝えている。新聞や「日刊スポーツ・プレミアム」での執筆に加え、イベントの司会や……
水産経済学・職業教育学・産業社…
佐々木貴文(ささき たかふみ、1979–) 日本の漁業経済学者。北海道大学大学院水産科学研究院教授。北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程を修了し、鹿児島大学を経て北海道大学に着任。漁業経済学、近代産業史、職業教育学を専門とし、日本の漁業を産業や労働の問題だけでなく、領土・国境、外交、安全保障との……
お笑い芸人
佐々木隆史(ささき たかふみ、1992–) 日本のお笑い芸人。お笑いコンビ・エバースのボケ・ネタ作りを担当。東京NSC21期を経て2016年にデビューし、町田和樹とのコンビで『M-1グランプリ』2024、2025の2年連続で決勝に進出した。少年時代から野球に打ち込み甲子園を目指した経験を持ち、初の著……
ふくおかフィナンシャルグループ…
佐々木 融(ささき とおる) 日本のエコノミスト、為替ストラテジスト。上智大学外国語学部卒業後、日本銀行に入行し、為替市場介入やニューヨーク事務所での米国金融市場分析に携わった。その後、JPモルガン・チェース銀行でチーフFXストラテジスト、市場調査本部長などを歴任し、現在はふくおかフィナンシャルグル……
科学書著者
佐々木直幸は、コンピュータを使って自然現象を理解する方法を紹介する著者。内藤正美との共著では、BASICのプログラムで量子力学やカオスを可視化し、さらに免疫や形態進化などの生命現象へ対象を広げた。計算条件を自分で変えて確かめる体験から、科学の理解へ読者を導いている。……
小説家・僧侶
笹倉 明(ささくら あきら、1948–2026年)は、日本の小説家・僧侶。兵庫県生まれ。早稲田大学第一文学部文芸科卒業。1980年にすばる文学賞佳作に入選し、作家としてデビューした。1988年に『漂流裁判』でサントリーミステリー大賞を受賞。日本で働く外国人女性が関わる殺人事件を、法廷での証言からたど……
パズル著者
笹山朝生は、論理や発想の転換を楽しむパズルの著者。『パズルで挑戦!IQ150への道』では、暦や計量など身近な題材から問題を組み立てた。知識だけで答えるのではなく、条件を読み直して考え方を切り替える楽しさを伝えている。……
翻訳家
笹山 裕子(ささやま ゆうこ)は、回想録、歴史、ビジネス、児童文学などの英語書籍を手がける翻訳家。上智大学外国語学部英語学科を卒業し、銀行勤務、新聞記事の日英翻訳を経て出版翻訳に入った。カタリン・カリコの『ブレイクスルー』(原題 “Breaking Through”)では、ハンガリーでの成長から米国での研究、mRNAをめぐる発見へ至る科学者の自伝を訳した。グ……
文化人類学者、東洋大学社会学部…
左地亮子(さち りょうこ、Ryoko Sachi、1980–) 文化人類学者。東洋大学社会学部教授。フランスを中心とするヨーロッパのジプシー/ロマ研究を専門とし、移動生活、共同性、宗教、記憶をテーマに長年のフィールドワークを続けている。文化人類学の視点から、定住を前提とする社会の価値観を問い直す研究……
小説家
佐藤厚志(さとう あつし、1982–) 日本の小説家。仙台市で書店員として働きながら創作を続け、2023年に『荒地の家族』で第168回芥川龍之介賞を受賞した。東日本大震災後の被災地を舞台に、喪失や再生、家族のつながりを静かな筆致で描く作品で知られる。『荒地の家族』は、震災が人々の日常や心に残した傷跡……
小説家
佐藤究(さとう きわむ、1977–) 日本の小説家。犯罪や暴力、人間の欲望と狂気を題材に、社会の闇や倫理の境界を鋭く描いている。2017年、『QJKJQ』で第62回江戸川乱歩賞を受賞し、2021年には『テスカトリポカ』で第165回直木賞を受賞した。同作は、メキシコの麻薬カルテルと日本を舞台に、暴力と……
小説家
佐藤賢一(さとう けんいち、1968年生まれ)は、日本の歴史小説家。東北大学大学院で西洋史学を専攻し、1993年に『ジャガーになった男』で小説すばる新人賞を受賞してデビューした。中世から近代に至るヨーロッパ史を中心に、歴史上の人物や政治的対立を躍動感のある物語として描いている。1999年に直木賞を受……
ジャーナリスト、翻訳家
佐藤 佐三郎は、経済ジャーナリズムと翻訳に携わった人物。1933年、静岡県生まれ。1956年に早稲田大学第一政治経済学部を卒業して東洋経済新報社に入り、国内産業・国際経済の取材を担当した。政経部長、『週刊東洋経済』編集長、関西支社長を経て1993年に退職し、フリーで執筆や講演を行った。訳書のマーチン……
小説家
佐藤雫(さとう しずく、1988年–)は、香川県出身の小説家。2019年、「海の匂い」を改題した『言の葉は、残りて』で第32回小説すばる新人賞を受賞し、デビューした。同作では、鎌倉幕府三代将軍・源実朝と妻の信子を中心に、権力争いが渦巻く鎌倉で和歌と言葉を支えに生きる二人の関係を描いている。……
小説家
佐藤正午(さとう・しょうご、1955年生まれ)は、日本の小説家。本名・佐藤謙隆。長崎県佐世保市生まれ。北海道大学文学部を中退後、郷里でアルバイト生活を送りながら創作活動を続け、1983年に『永遠の1/2』ですばる文学賞を受賞してデビューした。巧みに構成された物語と緻密な心理描写、日常と非日常が交錯す……
実業家、Uravation代表…
佐藤傑(さとう すぐる)は、日本の実業家、生成AIエバンジェリスト。2024年に株式会社Uravationを創業し、代表取締役CEOとして、企業や自治体への生成AI導入支援、AI研修、システム開発などを手がける。生成AIを仕事に取り入れるための実践的な活用法を発信し、執筆や講演活動も行っている。『A……
メディア史研究者、歴史学者
佐藤卓己(さとう たくみ、1960年 - )は、日本のメディア史研究者、歴史学者。広島市生まれ。京都大学文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。東京大学新聞研究所助手、国際日本文化研究センター助教授、京都大学大学院教育学研究科教授などを経て、京都大学名誉教授、上智大学文学部新聞学科教授。……
哲学者・倫理学者
佐藤岳詩(さとう・たけし、1979年–)は、北海道岩見沢市生まれの哲学者・倫理学者。専修大学文学部哲学科教授。京都大学と北海道大学で哲学・倫理学を学び、北海道大学大学院文学研究科博士課程を修了した。専門は現代英米倫理学で、道徳的判断や価値の客観性を問うメタ倫理学を中心に、規範倫理学、応用倫理学、エン……
住まいに関する著者
佐藤平(さとう ひとし)は、住まいについて執筆した著者。『住まいの手帖』では、快適な家づくりに関わる知恵を取り上げた。暮らしの場としての住宅を身近な読者の関心から考える著作を残している。……
癌研究に関する著者
佐藤博は、癌の多様な性質を一般読者に伝えた著者。『癌の生態学』では、動物実験と臨床の違いや患者ごとに異なる癌の性格に目を向けた。治療を一つの見方で捉えるのではなく、癌の個別性を考える必要を問いかけている。……
古代史学者、東京大学名誉教授
佐藤信(さとう・まこと、1952年生まれ)は、日本の歴史学者。東京大学名誉教授、横浜市歴史博物館館長、くまもと文学・歴史館館長。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退、博士(文学)。日本古代史を専門とし、木簡などの出土文字資料を用いた実証的研究の第一人者として知られる。古代国家の形成、都城制度、地……
官僚、国税庁醸造試験所所長、コ…
佐藤信(さとう・まこと、1927–1988)は、日本の農芸化学者、統計学研究者。東京大学農学部卒業後、国税庁醸造試験所に勤務し、酒類の官能評価に統計学を導入した先駆者として知られる。品質管理や実験計画法、推計学の実践的応用に取り組み、「必要に迫られて学び、役立つから使う」という立場から統計学の普及に……
速読研究者
佐藤泰正は、速く正確に読むための方法を研究した著者。『速読の科学』で理論を解説し、『速読トレーニング』では継続的な練習へ展開した。読む行為を訓練の対象として捉え、学習や情報収集に生かす方法を伝えている。……
漫画家
里中 満智子(さとなか まちこ、1948年–)は、日本の漫画家。大阪市生まれ。1964年、高校在学中の16歳で『ピアの肖像』が第1回講談社新人漫画賞を受賞し、デビューした。少女漫画から歴史漫画まで幅広く手がけ、恋愛や結婚、家族との関係のなかで、自分の生き方を選ぼうとする女性たちを描いてきた。時代を越……
哲学者、映画監督、ミュージシャ…
真田宗仁郎(さなだ そうじろう)は、日本の哲学者、映画監督、ミュージシャン。兵庫県出身。オズワルド・シュペングラーを研究し、中学・高等学校などで哲学を教える一方、文明論、思想史、死の存在論、倫理、AIなど領域を横断した研究と表現活動を行っている。長編映画『岡本万太』では監督・脚本・主演を務め、ミュン……
起業家、経営コンサルタント、投…
佐野 Mykey 義仁(さの・マイキー・よしひと、1982年生まれ)は、日本の起業家、経営コンサルタント、投資家。静岡県富士市生まれ。米国オレゴン州の高校を卒業後、米国の大学に進学し、その後日本の大学を卒業。商社で海外営業や海外駐在を経験したのち、2015年以降は海外で投資会社や事業会社を設立し、4……
米:小説家、短編作家
サビーナ・マレー(Sabina Murray、1968年 - )は、アメリカの小説家、短編作家。アメリカで生まれ、オーストラリアとフィリピンで育った。歴史や植民地主義、異文化の衝突を題材にした作品を手がけ、グッゲンハイム・フェローシップや全米芸術基金(NEA)のフェローシップを受けている。代表作『T……
米:物理学者、バイオテク起業家
サフィ・バカル(Safi Bahcall、1968–) アメリカの物理学者、経営者、著述家。スタンフォード大学で物理学の博士号を取得後、バイオテクノロジー企業を創業。科学と経営の両分野での経験をもとに、イノベーションや組織論について研究・執筆を行っている。『Loonshots クレイジーを最高のイノ……
ジャマイカ:詩人
サフィヤ・シンクレア(Safiya Sinclair、1984年 - ) ジャマイカ出身の詩人、作家。モンテゴ・ベイで育ち、ベニントン大学、バージニア大学、南カリフォルニア大学で学んだ。植民地主義、人種、ジェンダー、宗教、アイデンティティをテーマにした力強く抒情的な作品で知られ、現在はアリゾナ州立大……
UCLA教授、UCLA重要イン…
サフィヤ・U・ノーブル(Safiya U. Noble)は、アメリカのインターネット研究者、情報学者。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)でジェンダー研究、アフリカ系アメリカ人研究、情報学の教授を務め、検索エンジンやAIなどのデジタル技術が、人種、ジェンダー、経済格差、社会的権力とどのように……
科学ジャーナリスト
サブリナ・インブラー(Sabrina Imbler) アメリカの作家、科学ジャーナリスト。海洋生物学をはじめとする自然科学を題材に、科学と回想、文化批評を融合させた独自のエッセイで注目を集めている。『ニューヨーク・タイムズ』や『アトランティック』などに寄稿し、クィア・アイデンティティ、人種、家族、コ……
ハンガリー:小説家、詩人
Magda Szabó(マグダ・サボー、1917–2007)は、ハンガリーの小説家、詩人。20世紀ハンガリー文学を代表する作家の一人であり、家族、記憶、歴史、女性の生き方、個人と国家の関係をテーマにした作品で国際的に高い評価を受けている。第二次世界大戦後に詩人としてデビューしたが、共産主義政権下では……
シリア:作家、ジャーナリスト
サマル・ヤズベク(1970年–)は、シリア西部ジャブラ生まれの小説家、ジャーナリスト、脚本家、人権活動家。アラビア文学を学び、短編・長編小説や映画・テレビの脚本、ルポルタージュを発表してきた。2011年の反政府運動を支持し、アサド政権を公然と批判したことでシリアを離れ、現在はフランスを拠点に活動して……
英:小説家、2024年ブッカー…
サマンサ・ハーヴィー(Samantha Harvey、1975–) イギリスの小説家。ヨーク大学とシェフィールド大学で哲学を学び、バース・スパ大学でクリエイティブ・ライティングを教えている。デビュー作『The Wilderness』でベティ・トラスク賞を受賞し、2024年には『Orbital』でブッ……
人権政策研究者、外交官、作家
サマンサ・パワーは、人権と米国の対外政策を専門とする研究者、外交官、作家。戦争取材から人権政策の研究へ進み、国家安全保障会議の人権担当、2013~2017年の米国国連大使、2021~2025年の米国国際開発庁長官を務めた。『集団人間破壊の時代』(原題 “A Problem from Hell: Am……
インド:ジャーナリスト
サマンス・スブラマニアン(Samanth Subramanian) インド出身のジャーナリスト、ノンフィクション作家。ペンシルベニア州立大学でジャーナリズムを、コロンビア大学で国際関係論を学び、現在はロンドンを拠点に活動している。『ニューヨーカー』『ニューヨーク・タイムズ』『ガーディアン』『WIRE……
アルゼンチン:作家
サマンタ・シュウェブリン(Samanta Schweblin、1978年–)は、アルゼンチンのブエノスアイレスに生まれ、ベルリンを拠点に活動する作家。短篇と小説を中心に、日常のなかへ不穏な出来事が入り込み、家族や身体、テクノロジーをめぐる関係が揺らいでいく過程を、簡潔で緊張感のある文章で描く。農薬に……
米:神経科学者、認知科学者
サミュエル・ガーシュマン(Samuel Gershman)は、アメリカの神経科学者、認知科学者。コロンビア大学で神経科学・行動科学を学び、プリンストン大学で心理学・神経科学の博士号を取得。MITでの博士研究員を経て、ハーバード大学心理学部および脳科学センター教授を務め、計算論的認知神経科学の手法を用……
ジャーナリスト、ノンフィクショ…
サム・キノーネスは、メキシコと米国の地域社会を取材するジャーナリスト。メキシコで約10年間暮らして各地の生活を報じ、その後Los Angeles Timesの記者として働いた。『Dreamland』(未邦訳)は、米国のオピオイド危機を、鎮痛薬の販売拡大とメキシコからのヘロイン供給の双方から追った。医……
米:歴史家、伝記作家、ジャーナ…
サム・タネンハウス(Sam Tanenhaus、1955–)は、アメリカの歴史家、ジャーナリスト、伝記作家。アメリカ保守思想と政治史を専門とし、思想と人物を通して現代アメリカ政治の形成を描くノンフィクションで知られる。『ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー』編集長を務めたほか、『ワシントン・ポスト……
ニュージーランド:弁護士、公共…
サラ・ウィン=ウィリアムズ(Sarah Wynn-Williams)は、ニュージーランド出身の外交官、政策専門家、作家。ニュージーランド外務貿易省で外交官を務めた後、Meta(旧Facebook)でグローバル公共政策ディレクターとして各国政府との関係構築や国際政策に携わった。代表作『Careless……
小説家、短編作家
サラ・シュンリエン・バイナム(Sarah Shun-lien Bynum、1972年–)は、中国系アメリカ人の小説家、短編作家。テキサス州ヒューストンに生まれ、ブラウン大学とアイオワ大学創作科で学んだ。眠り続ける少女の夢と現実を、断片的な章と童話的なイメージで描いた『Madeleine Is Sle……
小説家、エッセイスト、翻訳家
サラ・ノヴィッチは、アメリカとクロアチアで育った小説家、エッセイスト、翻訳家。コロンビア大学で小説と文学翻訳を学び、ろう者として創作活動を続けながら、ろう文化研究とクリエイティブ・ライティングを教えている。『Mother Tongue: A Memoir』(未邦訳)では、幼少期に聴力を失い、聴者中心……
英:作家、トリニティ・カレッジ…
サラ・ビルストン(Sarah Bilston、1973年 - ) イギリスの作家、ヴィクトリア朝文学研究者。ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジで学び、オックスフォード大学サマーヴィル・カレッジで博士号を取得。アメリカのトリニティ・カレッジ(コネチカット州)英文学教授を務め、ヴィクトリア朝文学、女性……
進化人類学者、霊長類学者
サラ・ブラファー・ハーディーは、霊長類の繁殖行動、母性、共同養育の進化を研究する進化人類学者、霊長類学者。ラドクリフ大学で人類学を学び、1975年にハーバード大学で人類学の博士号を取得した。
米:作家
サラ・M・ブルーム(Sarah M. Broom、1979–)は、アメリカのジャーナリスト、作家。ニューオーリンズで育ち、記憶、家族、人種、都市、社会的不平等をテーマにしたノンフィクションで高い評価を受けている。『ニューヨーカー』や『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』などに寄稿し、個人の体験を通して……
英:作家
サラ・ベイクウェル(Sarah Bakewell) イギリスの作家、伝記作家。エセックス大学で哲学を学んだのち、書店員、図書館の初期刊本の目録作成者、学芸員などを経て作家となる。哲学者や作家の思想を、その人物の生涯や交友関係、時代背景と結びつけながら描くノンフィクションを手がけ、モンテーニュを題材に……
作家
サラ・ペリー(1979年生まれ)は、信仰、科学、愛、死をめぐる小説とノンフィクションを手がけるイギリスの作家。エセックス州チェルムズフォードで育ち、厳格な宗教的環境のなかで古典文学、ヴィクトリア朝の賛美歌、欽定訳聖書に親しんだ。アングリア・ポリテクニック大学(現アングリア・ラスキン大学)で英文学を学……
小説家、元法廷弁護士
サリー・スミス(Sally Smith)は、英国の小説家・元法廷弁護士。ロンドンの法曹院インナー・テンプルで長年実務に携わり、勅選弁護士(KC)を務めた。エドワード朝の法廷弁護士エドワード・マーシャル・ホールの伝記を執筆した後、弁護士業を引退して執筆に専念。自身が暮らすインナー・テンプルの歴史や所蔵……
小説家
サルヴァトーレ・シボーナ(Salvatore Scibona、1975年–)は、アメリカの小説家。オハイオ州クリーブランドに生まれ、セント・ジョンズ・カレッジとアイオワ大学ライターズ・ワークショップで学んだ。1953年のオハイオ州にあるイタリア系移民地区を舞台に、住民たちの秘密と人生が交錯する一日を……
イギリス-アメリカ:作家、ニュ…
サルマン・ラシュディ(Salman Rushdie、1947–)は、インド生まれのイギリス系アメリカ人小説家。歴史、神話、宗教、政治を大胆に織り交ぜた豊かな想像力とマジックリアリズムを特徴とする作風で、現代英語文学を代表する作家の一人として知られる。1981年に発表した『真夜中の子供たち』でブッカー……
実業家、篤農家、農業生産法人グ…
澤浦 彰治(さわうら しょうじ、1964–) 農業経営者。グリンリーフ株式会社代表取締役、株式会社野菜くらぶ代表取締役。群馬県昭和村で就農後、こんにゃく価格の暴落を機に経営改革に取り組み、有機農業、生産・加工・販売を一体化した事業モデルを構築した。家族経営から全国規模の農業ネットワークへと事業を発展……
ノンフィクション作家、エッセイスト、小説家、写真家
沢木 耕太郎は、人物取材、スポーツ、旅を軸に執筆するノンフィクション作家、エッセイスト、小説家、写真家。『一瞬の夏』ではボクサーの再起に自ら関わり、『深夜特急』ではアジアからヨーロッパへ旅した経験を描いた。『途上の王国』では1997年のモロッコ旅行を、短い挿話とカラー写真から成る紀行に編み直した。
歴史学者、小説家
澤田瞳子(さわだ とうこ、1977–) 日本の小説家。古代から中世にかけての日本史を題材とする歴史小説を数多く手がけ、綿密な史料調査に基づき、歴史の表舞台に立たなかった人々の生き方を描いている。2011年、『孤鷹の天』で中山義秀文学賞を受賞し、2021年には『星落ちて、なお』で第165回直木賞を受賞……
作家、実業家
沢渡 あまね(さわたり・あまね、1975年–)は、組織開発と働き方の改善に取り組む企業顧問。日産自動車やNTTデータなどでの勤務を経て独立し、企業や自治体の業務改善、職場のコミュニケーション改革を支援してきた。『職場の問題地図――「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方』では、残業を禁じて……
小説家、ホラー作家
澤村伊智(さわむら・いち、1979年生まれ)は、日本の小説家。大阪府生まれ、関西大学卒業。2015年、『ぼぎわんが、来る』で第22回日本ホラー小説大賞を受賞してデビューした。同作は映画『来る』の原作となり、大きな話題を呼んだ。怪異や恐怖を描くだけでなく、家族、社会、人間心理を巧みに織り込んだ現代ホラ……
オランダ:社会心理学者、ケンブ…
サンダー・ヴァン・ダー・リンデン(Sander van der Linden) 社会心理学者。イェール大学教授。専門は誤情報、陰謀論、気候変動、情報行動で、人々が偽情報に影響される心理的メカニズムや、それを防ぐための手法を研究している。とりわけ、誤情報への「心理的ワクチン(inoculation)」……
小説家
サンドラ・スコフィールド(1943年–)は、テキサス州生まれのアメリカの小説家。家族が離れて暮らすことで生じるすれ違いや、再び向き合おうとする人々を描いてきた。オレゴンの一家を舞台にした『Beyond Deserving』(未邦訳)では、対照的な性格の双子の兄弟フィッシュとマイケルを軸に、刑務所から……
フィンランド:政治家
サンナ・マリン(1985年–)は、フィンランドの政治家。2019年、34歳で同国史上最年少の首相に就任し、女性党首が率いる5党連立政権を率いた。新型コロナウイルスへの対応や、ロシアによるウクライナ侵攻後のNATO加盟を主導し、退任後はトニー・ブレア・グローバル・チェンジ研究所の戦略顧問を務める。自伝……
都市デザイナー・都市計画史の研…
三文字 昌也(さんもんじ まさや)は、都市デザイナー・都市計画史の研究者。東京大学工学部都市工学科を卒業し、同大学院で都市工学を学び、2024年に博士(工学)を取得した。台湾の都市計画史を、銭湯や夜市など、人々の生活を支える施設の形成と変化から研究している。2018年に合同会社流動商店を創業し、国内……