日経ビジネス書評 河野 通和(ほぼ日の学校長)

ほぼ日の学校長、河野 通和氏執筆による書評一覧です。





【テーマ】過去と現在を結ぶ

やさしく、ふかく、おもしろく

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】自分を幸せにする

何のために教育はあるか

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】文学は面白い

古典を現代によみがえらせる

ほぼ日の学校長:河野 通和氏


【テーマ】心の旅路をゆく

逝きし者への挽歌

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】人生最後の日々

「今を生きる」ということ

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】本をつくる・売る・読む

人生のささやかな真実

ほぼ日の学校長:河野 通和氏


【テーマ】女の評伝を読む

時代を駆け抜けた女性たち

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】地べたのポリティクス

マージナル(周縁)を生きること

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】外部からの入力

日本人の心の中へ

ほぼ日の学校長:河野 通和氏


【テーマ】学びの原点

ワクワクしながら“科学する”

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】後世への最大遺物

言葉を残す、受け継ぐ

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】平成を振り返る

ミクロで見る平成

ほぼ日の学校長:河野 通和氏


【テーマ】仕掛け人たち

出版市場をにぎわせる

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】日本の夏

「死」の側から照らす「生」の輪郭

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】地球環境を考える

どんとこい、昆虫

ほぼ日の学校長:河野 通和氏


【テーマ】時代を見る

見えない人の「目」となって

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】暮らしを旅する

女は着想とフットワーク

ほぼ日の学校長:河野 通和氏

【テーマ】昭和史

「気概ある外交」を夢見た男

ほぼ日の学校長:河野 通和氏