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徐 京植(Seo Kyungsik)- 韓国:作家
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【著書一覧】徐 京植(Seo Kyungsik)- 韓国:作家
著者別の著作物を時系列にご覧いただけます。
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著者一覧
アレクシエーヴィチとの対話: 「小さき人々」の声を求めて
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ (著)、鎌倉 英也 (著)、徐 京植 (著)、沼野 恭子 (著)
2021/06/29
amazonカスタマーレビュー
ウーズ河畔まで─私のイギリス人文紀行
徐 京植 (著)
2021/02/10
amazonカスタマーレビュー
メドゥーサの首—私のイタリア人文紀行
徐 京植 (著)
2020/05/13
amazonカスタマーレビュー
在日朝鮮人ってどんなひと?
徐京植 (著)
2020/03/20
amazonカスタマーレビュー
子どもの涙
徐 京植 (著)
2019/04/12
amazonカスタマーレビュー
責任について
徐 京植 (著)、高橋哲哉 (著)
2018/10/01
amazonカスタマーレビュー
日本リベラル派の頽落
徐 京植 (著)
2017/11/30
amazonカスタマーレビュー
「慰安婦」問題の現在―「朴裕河現象」と知識人
前田 朗 (著)、徐 京植 (著)、今田 真人 (著)、鈴木 裕子 (著)、能川 元一 (著)、早尾 貴紀 (著)、金 富子 (著)、キャロライン・ノーマ (著)、許 仁碩 (著)、金 優綺 (著)、李 在承 (著)、李 娜榮 (著)、古橋綾 (翻訳)
2016/04/14
amazonカスタマーレビュー
抵抗する知性のための19講―私を支えた古典
京植, 徐 (著)、京植, 徐 (原名)
2016/04/01
amazonカスタマーレビュー
越境画廊: 私の朝鮮美術巡礼
徐 京植 (著)
2015/10/05
amazonカスタマーレビュー
奪われた野にも春は来るか
高橋 哲哉 (著)、徐 京植 (著)、鄭周河 (写真)
2015/07/30
amazonカスタマーレビュー
プリーモ・レーヴィへの旅―アウシュヴィッツは終わるのか?
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
2014/09/01
amazonカスタマーレビュー
詩の力
徐 京植 (著)
2014/05/20
amazonカスタマーレビュー
フクシマ以後の思想をもとめて: 日韓の原発・基地・歴史を歩く
京植, 徐 (著)、洪九, 韓 (著)、哲哉, 高橋 (著)、京植, 徐 (原名)、〓京, 李 (原名)、洪九, 韓 (原名)、英丸, 金 (原名)、真慧, 趙 (原名)、〓京, 李 (翻訳)、英丸, 金 (翻訳)、真慧, 趙 (翻訳)
2014/02/27
amazonカスタマーレビュー
私の西洋音楽巡礼
徐京植 (著)
2012/07/21
amazonカスタマーレビュー
フクシマを歩いて
徐 京植 (著)
2012/03/23
amazonカスタマーレビュー
植民地主義の暴力―「ことばの檻」から
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
2010/04/01
amazonカスタマーレビュー
汝の目を信じよ!――統一ドイツ美術紀行
徐 京植 (著)
2010/03/11
amazonカスタマーレビュー
ソウル―ベルリン 玉突き書簡―境界線上の対話
京植, 徐 (著)、葉子, 多和田 (著)、京植, 徐 (原名)
2008/04/16
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夜の時代に語るべきこと ソウル発「深夜通信」
徐 京植 (著)
2007/10/31
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ディアスポラ紀行: 追放された者のまなざし (岩波新書 新赤版 961)
徐 京植 (著)
2005/07/20
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教養の再生のために―危機の時代の想像力
周一, 加藤 (著)、京植, 徐 (著)、フィールド,ノーマ (著)、京植, 徐 (原名)、Field,Norma (原名)
2005/02/01
amazonカスタマーレビュー
グアテマラ ある天使の記憶―ダニエル・エルナンデス‐サラサール写真集
ダニエル エルナンデス‐サラサール (著)、京植, 徐 (原名)、Hern´andez‐Salazar,Daniel (原名)、みどり, 飯島 (翻訳)
2004/04/01
amazonカスタマーレビュー
秤にかけてはならない―日朝問題を考える座標軸
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
2003/10/01
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“コンパッション(共感共苦)”は可能か?―歴史認識と教科書問題を考える
哲哉, 高橋 (著)、新太郎, 中西 (著)、京植, 徐 (著)、陽子, 須永 (著)、晶子, 三宅 (著)、俊, 目取真 (著)、『“コンパッション”は可能か?』対話集会実行委員会 (編集)、京植, 徐 (原名)
2002/11/01
amazonカスタマーレビュー
半難民の位置から―戦後責任論争と在日朝鮮人
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
2002/04/01
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青春の死神―記憶のなかの20世紀絵画
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
2001/07/01
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過ぎ去らない人々―難民の世紀の墓碑銘
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
2001/02/01
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長くきびしい道のり
徐 京植 (著)
2001/02/01
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石原都知事「三国人」発言の何が問題なのか
愛子, 内海 (編集)、京植, 徐 (編集)、哲哉, 高橋 (編集)
2000/06/01
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断絶の世紀 証言の時代―戦争の記憶をめぐる対話
京植, 徐 (著)、哲哉, 高橋 (著)、京植, 徐 (原名)
2000/01/26
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プリーモ・レーヴィへの旅
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
1999/07/01
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新しい普遍性へ―徐京植対話集
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
1999/07/01
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「在日」から考える20世紀を生きた朝鮮人
哲, 林 (著)、景達, 趙 (著)、京植, 徐 (著)、哲, 林 (原名)、景達, 趙 (原名)、京植, 徐 (原名)
1998/10/01
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子どもの涙 ある在日朝鮮人の読書遍歴(小学館文庫)
徐京植 (著)
1998/01/01
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分断を生きる―「在日」を超えて
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
1997/06/01
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「民族」を読む―20世紀のアポリア
徐 京植 (著)、京植, 徐 (原名)
1994/11/01
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私の西洋美術巡礼
徐 京植 (著)
1991/06/15
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皇民化政策から指紋押捺まで―在日朝鮮人の「昭和史」 (岩波ブックレット)
徐 京植 (著)
1989/03/20
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長くきびしい道のり―徐兄弟・獄中の生
徐 京植 (著)
1988/01/01
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徐兄弟獄中からの手紙―徐勝,徐俊植の10年 (岩波新書 黄版 163)
徐 勝 (著)、徐 俊植 (著)、徐 京植 (著)
1981/07/20
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