【著書一覧】橋本 伸也（hashimoto shinya）- 西洋史学者

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創造された「故郷」: ケーニヒスベルクからカリーニングラードへ
ユーリー コスチャショーフ、(翻訳) 橋本 伸也、(翻訳) 立石 洋子
2019/02/22
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紛争化させられる過去――アジアとヨーロッパにおける歴史の政治化
(編集) 橋本 伸也
2018/03/28
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せめぎあう中東欧・ロシアの歴史認識問題:ナチズナチズムと社会主義の過去をめぐる葛藤 (MINERVA人文・社会科学叢書)
(編集) 橋本伸也
2017/12/10
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記憶の政治――ヨーロッパの歴史認識紛争
橋本 伸也
2016/04/27
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学問の自由と大学の危機 (岩波ブックレット)
広田 照幸、石川 健治、橋本 伸也、山口 二郎
2016/02/06
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近代・イスラームの教育社会史―オスマン帝国からの展望 (叢書・比較教育社会史)
(編集) 秋葉 淳、(編集) 橋本 伸也
2014/11/01
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保護と遺棄の子ども史 (叢書・比較教育社会史)
(編集) 橋本 伸也、(編集) 沢山 美果子
2014/06/01
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ロシア帝国の民族知識人―大学・学知・ネットワーク
(編集) 橋本 伸也
2014/05/01
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福祉国家と教育―比較教育社会史の新たな展開に向けて (叢書・比較教育社会史)
(編集) 広田 照幸、(編集) 岩下 誠、(編集) 橋本 伸也
2013/10/01
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近代ヨーロッパ大学史―啓蒙期から1914年まで
R.D. アンダーソン、(原著) Robert D. Anderson、(翻訳) 安原 義仁、(翻訳) 橋本 伸也
2012/11/01
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帝国・身分・学校―帝制期ロシアにおける教育の社会文化史―
橋本 伸也
2010/01/20
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創像都市ペテルブルグ―歴史・科学・文化 (スラブ・ユーラシア叢書)
望月 哲男、栗生澤 猛夫、橋本 伸也、梶 雅範、土屋 好古、三谷 恵子、郡 伸哉、鈴木 正美、楯岡 求美
2007/04/25
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帝国と学校 (叢書・比較教育社会史)
(編集) 駒込 武、(編集) 橋本 伸也
2007/04/01
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介護保険分析―小樽市5年間のデータから介護予防を考える
伊藤 春樹、橋本 伸也
2005/10/01
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エカテリーナの夢 ソフィアの旅―帝制期ロシア女子教育の社会史 (MINERVA歴史叢書クロニカ)
橋本 伸也
2004/05/01
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ネイションとナショナリズムの教育社会史 (叢書・比較教育社会史)
(編集) 望田 幸男、(編集) 橋本 伸也
2004/02/01
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バルト諸国の歴史と現在 (ユーラシア・ブックレット)
小森 宏美、橋本 伸也
2002/10/01
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高等教育の変貌1860‐1930―拡張・多様化・機会開放・専門職化
(編集) コンラート ヤーラオシュ、(原著) Konrad H. Jarausch、(翻訳) 望田 幸男、(翻訳) 橋本 伸也、(翻訳) 安原 義仁
2000/10/01
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現代学校論―いま学校に問われているもの
天野 正輝、橋本 伸也、窪島 務
1993/04/01